小さな本社で筋肉質の企業体を目指す会社が増えています。大企業では「シェアードサービス」により、グループ各社の間接業務の処理を1部門や子会社に集約する動きが盛んです。
中小企業においては、外部の専門サービス業者に委託する傾向が強まっています。
当社では、貴社のニーズに合わせて最適なサービスを提供します。
貴社において、社会保険手続きや給与計算のアウトソーシングをご検討される場合、次の特徴に対応できるかどうかをよく検討の上、専門家である社会保険労務士にアウトソーシングされるかどうかを決定されてはいかがでしょうか?
社内で対応する場合に必要なこと
- ・社員の増加に伴い、専任のスタッフが必要となります
- ・手続きマニュアルの整備やメンテナンスをしなければなりません
- ・書籍やネットなどでの情報収集やセミナーや勉強会への出席が必要です
1. 社会保険事務所への各種手続き
資格取得喪失、各種変更、算定、保険給付手続きなど
2. 公共職業安定所への各種手続き
資格取得喪失、離職票、各種変更手続きなど
3. 労働基準監督署への各種手続き
36協定、変形労働時間関係、年度更新、各種変更、保険給付等手続きなど
- 1. 月次給与計算
- 2. 賞与計算
- 3. 年末調整
- 4. 源泉徴収票、勤怠資料その他各種給与資料の作成